
先週末の3連休は、そーすけが幹事を名乗り出てくれた『クリスマス』兼『シンちゃん・恭子夫妻の入籍』兼『そーすけ・しろうさぎカップルの婚約発表』という設定の雪中パーティーが木賊の我が家で行われた。
この辺の内容はmixiや掲示板、また参加者それぞれのブログに詳しく書いてあるので触れないが、あまりに美味しいお酒と食べ物に惑わされ、私はまたまた失態をやらかしてしまった。
土曜日は高畑スキー場がオープンという事もあって工藤、森川の両氏とスキーを楽しんでからパーティーに望んだが、岩風呂の湯上りとスキーの疲れでお酒がグングンはかどってしまったのである。よって、飲んだお酒が体中に充満した状態で日曜の朝を迎えることとなってしまった。
二日酔いでつらい状態だったが、皆で南郷スキー場に行って滑ろうという事になりスキーウエアに着替え出した時、携帯電話が見当たらないのに気付いた。これはいかんというわけで、うろ覚えの記憶をたどって、前夜酔った足取り状態で用足しに行って転んだ(かっこ悪~)場所を捜索、積雪は多い所で50センチ、はたして見つかるかどうか?

幸いにも昨日から雪は降らず、ストラップの一部がかすかに見えていた。「あったー!」と、ここまでは「馬鹿酔っ払い!」で済んだ。 だが、南郷スキー場で遊んだのち家に戻って再度着替えた時、冷や汗が、今度は木賊と千葉の家のキーまで付いた"車のキー"が無い事に気付いた。「大馬鹿酔っ払い!!」だ。
参加者全員を巻き込み、昨日からの足取りをたどった。その一部である岩風呂を含め、雪を掘り返したりしながら、思い当たるあらゆる場所を散々探し回ったがとうとう見つからなかった。とりあえずスペアーキーは持って来ている事を確認し、捜索打ち切り。その後自分自身消沈気味であったが、明るく振舞いつつ用意されたサンタの着ぐるみを着て二日目のパーティーに臨んだ。この日の晩は、前日の事もあるのでお酒は紳士的にたしなみつつ、夜更けまで楽しく過ごした後、皆と同じ時刻に床に就いた。
もう薄っすらと明るくなった頃だろうか、雨か雪が屋根に打ち付ける音がして一旦目が覚めた。二日酔いになるほど飲んではいなかったから直ぐに車のキーを失くした事が頭をよぎる。まだ諦めきれずにいるのに、外は雪。雪の中で失くしてしまったなら、もう見つからないだろうという切ない思いにスキー疲れと飲み疲れが重なってまたうとうとと寝てしまった。
それから、短い夢を見た。「鍵が見つかったよ!」「良かったねー!どこにあったの?」「やっぱりあそこに落ちてたよ」・・・・まともな時間に目が覚めた。見た夢はすごく心地よいものだったが、即現実に戻された。

『夢だったのか~』と、また気落ちするも、『待てよ』、夢の中のあの場所、実際とは違うが家の外にやや似たような所があるぞ、前日念入りに捜した場所であるが携帯を見つけた場所でもある。『もう一度捜してみよう』雪も小降りになっている。降り始めは雨だったのだろうか積雪は増してない。
最初は手と足で雪を掻き分けるが全く見当たらない。次にスコップを持って細かく突きながら捜してみるが相変わらずダメ。諦めかけた頃「カチッ」と言う音がした。確認した瞬間『あったどー!!』と心の中でおもいっきり叫んでいた。ついさっき見た夢は現実となった。
その時の私は満面の笑み、皆も喜んでくれた。些細な出来事ではあったが大きな感動と幸福感を味わった。
これまでデジャブを経験した事は何度かあるが、予知?に近い夢を見たのは初めてである。ひょっとすると自分に予知能力があるのではないかなんて思ったりして。
人間は目で見た事、耳で聴いた事などの情報を脳の中に記憶し、寝ている間にその記憶を整理するらしく、この記憶整理中の映像が夢に出てきやすいって聞いた覚えがあるが、泥酔状態でもあてはまるのか? 霊的なものには関心は無いけど、予知能力とか潜在意識とかにちょっと興味が湧いてきた。
この1ヶ月に、いづれも手元に戻ったが財布を2回も無くしている。加齢のせいなのか、お酒に飲まれてしまう自制心の欠如が原因なのかは不明だが、改めたい。
だが、今回の事は良い事として捉えたい。この先万事良い事が続くような気がする。












































