2007年10月27日

再就職


どうやら登録ができたらしい。

さすが環境問題にうるさい国ながら、古いものを大切にするドイツ政府は寛大である。
先日、Christof から電話が掛かってきて、パジェロ(1996年型)の登録が済んだから、ナンバーと登録証を送り返すという。このパジェロはユーラシア大陸横断を成功に導いてくれた我が一員であり働き物であったが、連れて帰るには相当の日数とお金が掛かる為、友達に無理やり引き受けてもらった。働き盛り、まだまだバリバリの熟年。
最初の予定では、Christof の弟で現在病気療養中の Stephan が乗る予定だったが、とりあえず登録だけしておいて、甥にあたる Casper が乗ることになったらしい。だた、ドイツでは燃料が高騰して €1.6/ℓ もするようになったから、学生の彼にはきついだろうと話していた。
何はともあれパジェロが再び動き出した事は喜ばしい限りだ。

日本人も皆、燃料代が高くたったと嘆いているが、税金の高いヨーロッパ諸国に比べればまだまだ安いのかも知れない。国内メーカーは何かと言うと高性能車の大排気量化を図っているが、アメリカの様子伺いはほどほどにして、ヨーロッパのように庶民に手の届きやすい小型車を中心にもっと力を注ぐべきではないかと思う。今年の東京モーターショーなども大分そういった傾向になってはいるが現状は・・・・国内では新車があまり売れていないようだ。

「古い車を大切に乗る」、これは私のモットーとしているところであり(皆の好意のおかげもあって)??車も快調に走る間は自分の足として、できるだけ働いてもらう事がなによりであると考えている。しかし、経済発展の為にはマイナスかな?