2010年3月31日

もうすぐ

関東では桜が見ごろを迎えているという3月末の木賊。
まだご覧の通りの雪景色です。
かんちゃんから頂いたスノーシューのおかげで、簡単にキャンプ場へ入れました。
スノーシューの威力を改めて知りました。

焚き火場付設の水場は屋根と柱にダメージはありますが、補修出来る範囲だと思う。

昨夜は雪でしたが、もう降ることは無いに等しいでしょうね。
陽当たりの良い場所で平均の残雪が50センチほど、融けるのを待つだけです。

下の焚き火場は完全倒壊です。
補修困難な状態ですから、再建せずに取り壊しますね。
この場所は広く使いましょう!
代わりに、水場の近くに小さい焚き火場を作ろうかと考えています。

焚き火場の設営は4月24日(土)、25日(日)に行いますので、皆さんのご協力をお願いします。

2010年3月27日

負の遺産

今回のラオスツーリングで自分が一番行きたかった場所はロンチェン(Longcheng or LongTieng)という所でしたが、それは叶いませんせした。


より大きな地図で ロンチェン を表示
※ ラオスに関して Goole Map の道路地図は現状とだいぶ違っています。

うんちく>ここはラオス北部のサイソンブン県の奥深い渓谷に位置し、ベトナム戦争当時CIAが共産ゲリラとの戦闘に備え、秘密戦争と称して極秘作戦を展開する為、最も命の危険にさらされる特殊前線部隊を訓練した空軍秘密基地のあった場所。
訓練させられたのは、モン族と呼ばれる山岳民族の一つで、米軍に協力したという事で、今なお差別されていると聞く。(アメリカってずるいよね)
また基地のあった地区一帯は一般人の立ち入りが禁止されているそうだ。
要するに『負の遺産』という訳です。

ポンサヴァンの次に向かう町を首都ヴィエンチャン北部のヴァンヴィエンに予定し、このルートを走る計画を練っていましが、本人も未知の世界だと言うナマズさんと相談した結果『道もひどいようだし、先の日程を考えた場合、南回りのルートを選択する方が無難』という結論に達し無念ではありましたが妥協。
しかしながら、安全ルートのはずがとんでもない道で、山岳地帯に入ったとたん、砂と埃、川渡り、石と岩、急坂との格闘でした。ミスコースを含め200kmほどの県都サイソンブン(Xaysomboune)までがやっと、舗装された広い通りのこの町がまるでオアシスのようでした。標高2820mのラオス最高峰プービア山をかすめて来たはずだが曇っていて全く見ることはできなかった。しかしなぜこんな山奥に開けた町が・・・・
ここで耳にした道路情報では、この先50kmほど行ったところにある、大きな川にかかっていた橋が流されたままで、先へは進めないと言う。

決断>翌日ポンサヴァンまで引き返す事に相成りました。(ポンサヴァンで宿泊後ヴァンヴィエンはパスし幹線道路をルアンパパーンに)

サイソンブンのホテルで出会った英語を話す年配の男性が「ロンチェンは行けるよ!俺はそこで働いていたんだ!ただし、道路なんてもんじゃないよ!」と言ってニヤニヤしていたのが気にかかる・・・・
そうなると行ってみたくなるのが私の心情・・・・次回という事で!


こちらも『負の遺産

ユーラシア大陸横断の際立ち寄ったポーランド南部のビルケナウ(アウシュビッツ)強制収容所

2010年3月26日

Duds & Beard (不発弾と髭)

何のことでしょう?
ベトナム戦争の傷跡がラオスにもたくさんあります

ここはアメリカ軍の攻撃により壊滅したポンサヴァンという町で、戦後場所を変えて新たに作られた新ポンサヴァンの観光案内所(英語が通じない)駐車場の一角。

ポンサヴァン近郊の大きな石壺群で有名な観光地ジャール平原にあった看板。
石壺を大砲と間違えて攻撃したのでしょう。

不発弾とは関係ありませんが、アジアの女性は髭が嫌いなようです。特にラオスの女性は髭を嫌がるというか、逃げてしまいます。
写真は外国人観光客の多い世界遺産都市ルアンパバーンの女性なので、我慢してくれたのかもね・・・・これが精一杯!

ラオス国内は観光地といってもビエンチャンとルアンパバーン以外は、シーズンにもかかわらず何処も人はまばらです。

もったいない!

ラオスの温泉(数カ所の温泉がありました/探せばもっとあると思います)

ここベトナムに近いのナムティエンの温泉は、宿泊の出来る保養地、さぞ立派な湯船と思いきや部屋ごとにある普通のバスタブでありました。
トイレや洗面台から出る水もすべて温泉です。
3回入りましたが、どうも気分が乗りませんね。
付設さらたカラオケレストランからは深夜まで爆音が聞こえていました。ちょっと参加して地元の若者達と踊ってみましたが・・・・

施設から500mほどの所にある直径25mぐらいの源泉の池、熱いです。お湯はここからパイプで引いています。


ヴィエントンの温泉入口、上記の温泉の北、約200kmの所にあります。


良く整備されてはいますが・・・・入り方がラオス的というか、お湯がもったいない。湯船らしき物は存在せずやや熱めです。

日本以外の温泉では他人に全裸をさらしてはなりませんよ。

2010年3月25日

こんなにあるとは

サクラソウが満開


やはり千葉は暖かいから早く咲くんだなと関心していた・・・・ちょっと待てよ・・・・
葉は似ているものの、よく見るとキャンプ場に自生するサクラソウとは花のつき方がやや違ってる。気になったので家人に聞いてみたら、これは西洋サクラソウだと教えてくれた。な~るほど、そうだったんですか。
ひとつ勉強させてもらいました。


こちらがキャンプ場に自生のサクラソウ


開花時期は5月中旬から6月中旬です。
昨シーズンが終わる頃少し株分けして植替えたものが咲くかどうか楽しみです。

興味のある人は見に来てくださいね!

2010年3月24日

プロみたい


「簡単簡単♪」と、空返事をしつつ、娘の家へ行ってみた。
ところが・・・・・・

「テラスを作りたいので手伝って!」の電話を受け、いざ現物を見たら木ではないじゃないか。
台座とフレーム、それに手すりの部分がアルミで、板の部分は全天候型の人工木材で名の通ったメーカー製でありました。木にくらべたらだいぶ高価なものらしい。
キャンプ場のバンガローや自宅のテラスなど、木を使ったテラスなら作った事はあるが、こんなのは初めて。
それに、組み立てて取り付けるだけかと思いきや、結局切ったり加工したりとそれなりの道具が必要なようだ。
施主ときたら、業者がやれば2人で1日とかぬかす。さすがに、そこまでは期待してないようだが、慣れていて、専用の道具があればできるだきるだろうよ!
断ることはできないし、持っている道具を使っててやるしかないでしょう!

説明書を読みながら、インパクトドリル、丸のこ、サンダー、ジグソーその他を駆使して1日目でほぼデッキが完成。よくまあ失敗しないで細かい加工ができたと思う。加工面の見た目は良くないが隠れてしまう部分なので問題無し。ここまでやって先が見えてきた。
そして二日目は手すりと小さな階段の組み立て・加工・取り付け。またまた現状合わせの加工が・・・・
夕方5時頃になって完成を見た。
かかった時間はプロの倍でも、出来栄えはプロと同じ仕上がり!

モノ作りの満足感を得た連休でありました。

2010年3月23日

Lao map


成田を3月2日の朝に出発し、チェンマイに到着後、行動を共にする石澤邸に1泊させて頂いたあと、翌朝からはバイクでラオス国境近くのチャンクランの宿までひた走り、3日目にはもうラオス。
去年訪れたソンチャの小学校に立ち寄ったり、ベトナム国境を目指したり、日本とは別物だけど、一応温泉でまったりしてみたり、国道だと言うのにひどい山道と格闘すること 500kmなどなど、10日間も北ラオスを堪能したあとタイに戻って、再びチェンマイから成田へと帰り着いたのは先週の事。

◯で囲った数字が宿泊地です。

㈱サイドトラックスの調査旅行とはいえ、全行程をバイク(125CCタイカブ)で 3000kmは少しハードのようにも見えますが、そんな事はありません。タイ国内は道路が整備されていて道幅も広いし、どちらの国も信号がほとんど無いのと、道路が空いているせいで、あわてる事も無く、ゆとりさえありました。
食の先生も同行されて、参加者5人全員が大満足の旅でした。

ただ、チェンマイの野焼きによる煙霧には降参です。もういや!

「現地スタッフが皆さんを心よりお待ち申し上げております。お問い合わせは『㈱サイドトラックス』へ!」って日も近いかな?

参加メンバー M.Ishizawa K.Asano T.Takahashi M.Morikawa T.Ogawa

2010年3月20日

国境 2

ラオスとベトナムの国境です。


まだ建物が双方とも新しいから、今後はラオスとベトナム北部のハノイ方面を結ぶ主要な関所になると思われる。
ラオス北東部のそこそこ大きな町サムヌア(XamNeua)からここまで80km、ここを通過してベトナム側に行きたかったのですが、官吏に尋ねるも宿泊できる町までは国境から 200kmもあるとの事で、今後の日程を考えると無理という結論になり、やむなく引き返す事にしました。
もっともベトナムへはバイクで乗り入れる事が認められていないので、バスで行くか国境からの送迎屋を利用するしかありません。


ここに隣接する1軒だけの食堂にいた2組の若いベトナム人カップルが何故か自分達のバイクでビエンチャンまで行くと言うから不思議。
この食堂で昼食を頼もうとしたら、ご飯物は通関の官吏達の分でおしまいだと言われてしまった。ただしフー(ベトナムではホー)とビアラオは十分ある。朝もフーだったし、ビールだけにしておいた。
またここでバイクを数百円であずかってくれるそうだ。

下の遠景写真がベトナム側イミグレーションの建物。 
ベトナムに行ったからといっても景色はそれぼど変わらんだろうし、ちょっと覗けただけでも良しとしよう。

2010年3月19日

国境



一昨年の11月に外国人にも開放された、タイ/ラオス間の国境。
今回は行きも帰りもここを通過しました。
ナマズ氏がバイクの通関書類を全て用意・作成してくれていた事もあり、また彼は数回に渡りここを通っていて慣れているし、官吏とも顔見知りとみえて通関はとてもスムーズでした。
ここから、メコン川に面したパークベン方面は舗装ですが、世界遺産の都市ルアンパバーンやサイヤブリへはとんでもないラフロードが続きます。昨年はこの悪路をサイヤブリからここまで走って来たので懐かしい気がしました。


行きは新たに舗装化されたパークベン方面に向かい、山間部にあって比較的川幅の狭いメコン川を渡り(前々回のビデオ)、ウドムサイの町まで走って宿泊しました。
10日後の帰り道は、ルアンパバーンから川幅の広くなったメコン川を対岸のXiangMaenまで、はしけで渡り、数度の川渡りを繰り返しつつ、急坂・砂でぶかぶかの林道(国道)をレンガ色の土ぼこりを浴びながら、この国境までたどり着きました。
前の写真はタイ側国境からラオス側を望む。
あとの写真がラオス側の国境で、手前にイミグレーションがあります。
本当は撮影禁止です。

サムヌアという町

ラオス北東部のサムヌア(XamNeua)という町で、ベトナム国境のナーメオ(NaMeo)まで60kmの所に位置します。
そこそこ大きな町でインターネットが使えます。
ベトナム側に渡りたかったのですが、国境まで行き官吏に尋ねるも、宿泊できる町までは国境から200kmあるそうで、やむなく引き返し、この町に2泊しました。日本円に換算してツインで1泊800円ぐらいのホテルに宿泊しましたがここは高いです。普通のゲストハウスは350~500円ぐらいなもの。
ナーメオとサムヌアを勘違いしていますがマイペンライ!

メコンの渡し

ラオス北部PakBengのメコン川を渡る。
水量不足と燃料節約ではしけを出してもらえず、2台がせいぜいのお粗末な渡し船にバイクを載せてもらってひやひやものでした。
PakBengの町はこの下流約5kmに位置します。