2008年3月16日

ねんきん特別便


未来にかすかな光が!

一般国民がもっとも気にかけている事のひとつ。そして、もっとも怒りを感じているであろう、お役所からの書類が手元に届いた。
まだ年金なんて年でもないのに~・・・・っていうか、これが届いたってぇことは、わずかではあっても年金がもらえるってわけだ。ヤッター!
自分の経歴からして、もらえるなんて思っても見なかったもの。表書きに 「ねんきん特別便」です。年金加入記録にもれがある可能性があります。十分お確かめの上、ご回答いただきますよう、お願いいたします。 とある。

もう嬉しくて、記録もれなんてどうでもいいと思いつつ封を開いてみたら、自営の会社をクローズしてシルクバレーキャンプ場を始めた年から、ちゃんと国民年金に切り替わった内容が記載されていた。
カミさんがしっかりと扶養に組み入れていたのが反映されている。不要家族ではなかったようだ。ひとまず安心。シルクバレーを始めて以来、収入激減の私に、年金の支払い能力なんてあるわきゃないし、年金の事はすっかり諦めていたのである。

そうとなりゃあ、脳のデータファイルから年金フォルダを開いて・・・・未確認だが記憶が正しければ数ヶ月の記録もれがある。たぶん年金手帳が2冊あった為ではないか。
過去において、自らの管理の悪さがあり、年金番号を統一する申告を怠ったわけだから、社会保険庁を責めるわけにはいかない。逆に記録が残ってるって事は社会保険庁もまんざらではないじゃん。
私の場合は運が良かったほうで、そうでない人達が沢山いるという事実がもどかしい。

受け取れる年金は極わずかだろうが、自分の将来に光明が差したというわけだ。
私の人生これからが後半戦、大器晩成(いい手相してるんだよ)と行こうではないか! 自分から言うものではないな....フムフム。

2008年3月13日

春を待つマッターホルン


先日火曜日、「昼飯はソースカツ丼でも食べに行こうか?」と、チェンダオ鯰と二人で、積雪が木賊よりやや多めの只見方面に行ってきました。

正午を少し過ぎたころ、目的の『美好食堂』を覗いてみたら、車は溢れ、席はいっぱいの大盛況だった。空腹でたまらないという訳でもなかったから、また後で寄ってみる事に決め、金山町にある炭酸泉『大塩温泉』に向かった。
途中、「いい山だなー!」「あの頂上と木賊温泉は同じ高さなんだよねー!」なんて言いながら、会津のマッターホルン蒲生岳(標高828m)を眺めたり、炭酸の湧き出る井戸を見に行ったり(残念ながら雪に埋もれて近づけず、水を汲む事ができなかった)して、青空と白い山々を映す只見川を下った。
『大塩温泉』は期待していたほどお湯から気泡が上がらず、炭酸成分は以前行った時よりも少ない気がした。でも温泉としては満足。また、春先だけ吹き上げる露天風呂はまだ雪に埋もれていた。
午後2時近くになって、再び戻ってきた『美好食堂』のドアーを開けたとたん「いらっしゃいませー!」の後に「ご飯を切らしていますけどいいですか?」のお言葉。
目的のソースカツ丼は食べられなかったけど、二人とも野菜たっぷりの美味しい味噌ラーメンを注文した。この食堂はソースカツ丼以外のメニューもすべて旨いからノープロブレム。
ここでこの日の夕飯が決まった。「ソースカツ丼を作ろう!」
満腹になった後は、居眠りを克服しながらの運転で、この日3湯目、この日2度目の木賊温泉を目指した。

今回の二人の木賊行きは正に温泉三昧、スポンサーを期待した大黒さん、居ると思ったジゲン、電話をすれば来ると思ったシンちゃんに振られはしたが、東京稜行会の吉田さんが二日に渡って顔を出してくれた。
木賊地区が限界集落である事が本当にもったいない! 何とかしよう! 皆に協力を要請する!

先ほどジゲンより『今、木賊!コール』があった。

2008年3月7日

DVD借りちゃった


「100円デーだったから借りてきた」と言って、長男がテーブルの上にDVDのディスクをポーンと置いていった。なんと『シンドラーのリスト』。
映画の存在は知っていたが、興味が湧かず一度も見た事が無かった。だが....

以前よねぞうさんが掲示板に書いてくれたように、去る2月3日土曜日、木賊での夜、NHKのBS2でこれをやってたんです。3時間以上の長い映画を一挙に放送。
昨年夏にポーランドを通過した際、このスピルバーグ映画の舞台となった古都クラクフや、ビルケナウ(アウシュビッツ)強制収容所も見学してきました。それ以来、見たい映画のひとつになっていたのです。
そんな話をしながら見ていましたが、キャパを超えるお酒が入っていたせいもあって、その間ほとんど眠っていました。自分では見ていたつもりがストーリーが全く解っていなかった。

この事がちょっと悔しく、後でもう一度見たいなあと思い、「ついでがあったらレンタルDVD借りてきてくれ」と、長男に話しておいて良かった。
そんなわけで昨夜は、心わくわくでテレビに向かった・・・・グーグー・・・またもや!

この映画を見たことのある人はたくさんいるだろうから、内容や感想は記さないが、ホロコーストや強制収容所についてのさわりは理解できると思う。

でも、史実は想像を絶するほど悲惨なものだったろう。  広島、長崎・・・戦争・・

2008年3月6日

ユーザー車検

友達がユーザー車検に行くというのでお付き合いしてきました。

場所は千葉陸運支局、年度末という事もあり若干混雑しておりました。
それでも、4つある検査ラインのうち1ラインは閉まっていました。最後尾に並んでから終了まで30分ぐらい。まあ、予備検査、申請書類の作成と車検証の受け取りを合計すれば1時間半ってところかな?

陸運支局の近くに民間がやっている予備検査場というのがあって、車検で行う項目を1500円ほどでチェックしてしてくれる場所がある。特にシロウトが車検で一番ひっかかりやすいのは、ヘッドライトの光軸調整なので、私は事前にそこに寄ってから本検査を受ける事にしている。

時間の作れる私の場合、ユーザー車検制度が施行されてから、ずっとこの方法でやっています。車に関して、お金をかけるのがもったいないと言う発想から、自分で出来る事はすべて自分でやる主義(実は貧乏)。

電光表示板の指示通りにやればいいのだけれど、最初の頃は戸惑ったものだ。でも、検査官は親切に教えてくれるし、後に並んだ人も急かす事はまずないから(心の中では「早くしろよ!」って言っているかも)落ち着いてかかればあっという間に終わってしまいます。

以前シンちゃんブログで「ユーザー車検は簡単に終了しました」なる書き込みがありましたが、まさにその通りです。

2008年3月1日

利根川サイクリング

ポカポカ陽気に誘われて、チャリンコで利根川行を試みました。
認知症老人の介護兼主夫業、どちらかと言えば自宅滞在型怠惰生活による食べすぎで、この数ヶ月でメタボ度指数が5段階ほど増した。その為、体の動きがだいぶ鈍くなり、これは直ぐにでもエクササイズをする必要があると自覚したのであった。
昨日までの冷たい北風はどこかに行ってしまい、朝から春のように暖かい。今日は正にサイクリング日和だ。思い立ったらじっとしていられない私。犬の散歩は5分で切り上げ、出発準備。スタートは11時と遅かったものの、いつもの印旛沼サイクルロード、オランダ風車のある広場に直行。稲毛海岸まで往復とも考えたが、北側の駐車場に車を止めたこともあり、何も考えずに5km先のナウマン象の親子像のある北方向にハンドルを向ける。おやおや。

平日とあってサイクルロードに人は少ないが、いつものように三脚にスコープを付けたバードウォッチャーやカメラに大砲を取り付けたバードハンターが何人も獲物を狙っていた。まあ、そういった人達のほとんどは、裕福そうなリタイヤ組であると理解できる。
自分は鳥に関して詳しくはないが、水辺にはバンらしき鳥が泳いでいる。シベリアあたりからこの印旛沼へ越冬に来る渡り鳥や珍しい水鳥でもいるのだろう!そんな事を考えながら走っているうち、まだ行った事が無い利根川まで行っちゃおうっかなーって気になってしまった。せいぜい片道20kmぐらいだろう。


ナウマン象ポイントをそそくさと通り過ぎ(写真をパチリ)、中央水路を抜けると成田新幹線の工事現場にさしかかる。完成後本当に新幹線が通るかどうかは不明だが、何年か後には成田空港から都心まで第三の鉄道が開通する事は間違いない。印旛沼は干拓によって二分され、南部と北部が中央水路で結ばれている。この辺りまで来ると、成田空港に着陸する飛行機やニュータウンのビルが見えてくる。印旛沼サイクルロードは残り5km余り。終点からつながる交通量の少ない細い一般道をさらにチョロチョロ進んで行くと、そろそろかなと思う頃、待望の利根川の堤防が見えてくる。



千葉県印旛郡栄町を流れる利根川の川幅はさほど広くはない。スタート地点からここまで1時間。利根川サイクルロードを上流に向かうか下流に向かうかかは到着前から決めていた。今回は銚子方面に1時間ぐらい走るぞと。
しかし、成田方面に向かって5kmほど行ったところで、突然舗装が切れてしまった。道はずっと続いているがしばらく行っても砂利と草地のまま。ロードバイクではちょっと厳しそうなので引き返す。この辺は今日が南風とあって、成田空港に進入する飛行機が着陸態勢に入り、高度を下げながら数珠繋ぎで飛んで来るから結構壮観な場所だ。

利根川に出た所まで引き返し、今度は上流にペダルを漕ぐ。千葉県我孫子市と茨城県龍ヶ崎市を結ぶ橋の所でサイクルロードがいったん途切れたので、ここで戻る事にした。利根川ですれ違った自転車は5台だけ、散歩をする人も見かけたがガラガラだった。
スローペースで走ったにもかかわらず、体はヘトヘト、足はガタガタ、腹がすきすき。持っていったペットボトルのお茶とおにぎりはすでに消費済みだったし、コンビニの看板を見たとたん耐え切れずに飛び込んで、パンと甘いコーヒーを調達。やはり食料は多めに持つべきである。反省。


帰り道で年老いた風のペリカンに遭遇した。近くにいた人に尋ねると、7・8年前から居付いていて、餌を与えているから人間にも慣れているそうだ。この先には黒猫が待ち構えているかもしれない。
まだ陽が高かったから残りの行程はのんびり走った。

今日はソロ走行だったが、それなりに楽しむ事ができた。走行距離は75kmぐらいかな?
サイクリングが終わって車で家に戻る途中、飲食店を営む友達のところに寄ったら、飲み物や食べ物をたくさん出されてしまった。断る理由も無いので遠慮なくご馳走になった。
いったい今日のエクササイズは何だったんだろう?

信頼のニコン



保障期間はとっくに過ぎていたんですが、前回と同じ故障の為、修理代は無料でした。
ニコンの修理担当者氏から、(概略)「・・・・。・・・カメラの不具合により大変ご不便をおかけしました事、誠に申し訳なく存じます・・・今後共・・・製品開発・品質向上・アフターサービス向上に努める所存・・・・何卒ご理解・ご寛恕の程・・・。・・・・。」と記された文書が同封されていました。
こういった事は以前には無かった事。もっとも、修理に出す際、「ニコンを信頼して買ったのに、不運にも私の D40 は使いたい時に限って故障してしまいます。」といった、嫌味とも取れるメモを入れたせいかもね。でも、誠意は十分に伝わってくる。

今後も故障する可能性は無きにしも非ず。それでもずっとニコンを使い続けたい。
ニコンにこだわる私は古い人間かも知れません。
デジカメ時代になっても、信頼のニコンは不滅です。・・・・やっぱり古い?