2009年11月16日

気宇壮大


仙人を観察していて感じたこと。

一見セルフィッシュ。
接する人によっては、変人ではないかと誤解もされる。
芸術家などに多く見かける、子供の様な、良い意味での、マイペース人間である。
しかし、長く付き合っていると、本人なりの細かな気遣いもあるし、ごくごく普通の人に思える。

仙人は、些細なことがらであっても、その場の雰囲気を大事したいという思いから、えっ?と思う行動を取ることがある。気に入った場所にテーブルを移動したり、好きなヨーデルを聴きながら朝食を取ったりと、この人は、どんな事からでも、物からでも、幸せな思いを受けることの出来る器の持ち主であるかのようだ。
近づく者は、ひとりでにその気配を受けて、そんな人になりたいと思ってしまう。
こうなれれば、如何なる事に直面しても、動じない人になれるような気がする。
こういった雰囲気を持ち合わせている人であります。

自分も、こうした器になれたら、世の中に不平も不満もなくなり、何の恐れもなくなると思うし、構える必要のない幸せ者になれるわけだ。

体調不良を記した前の投稿に関して、コメントやメールでいろいろと慰められたんで、今でさえ他人から見れば幸せ者?の自分が、今後どういった気構えで生きて行きたいかを、ちらっと書いてみました。

何を隠そう、キャンプ場は存続の危機に!なんて書くと大袈裟過ぎるが、実は、地主さんから「もう土地を貸したくないから、出来たら買ってくれないか?」と、最近になって何度か言われている。
すぐさまそうしてくれと言ってるわけではないけれど、どう見ても元気そうな地主さんだが、夫婦共々高齢になってしまったというのが、理由のひとつにあるらしい。
所詮私にとって、買い取るなんてのは不可能な事だし、言葉をはぐらかせてはいるが、正直言って気になる言動である事は間違いない。
まあ、キャンプ場を15年も続けてきたのだから、「今後も何とか貸していただけませんか?」と、頼み込めば理解していただけると思うのだが・・・・ここは気宇壮大に♪(意味が違うって?)

昨日16日、役場の税務課から3名ほどで、バンガローや以前よりある課税対照建造物の査定に来た。
最初は職員相手に、ややきつい言葉も吐いてしまったが、何とか言い訳しながら対処していたら、彼らも同情してくれたのかどうか「来シーズンまで待ちましょう」と先送りしてくれたから、ホッとした。
来年度に査定という事は再来年度の課税となる。いずれは課せられる税金だけど、その時になってみなけりゃ解らんし、何とかなるでしょう!
ところで、「建物はまだ完成してません」は通用しない言葉のようですし、建坪10平方メートル以下は非課税と思い込んでいた事も間違っていたようです。

困難も立ち向かってこそ楽しいもの、苦あれば楽あり、何事も楽しまなきゃね!!


あえてキャンプ場の危機を取り上げるつもりはありません。いつでも危機ですから・・・・
写真の掲載は仙人に了解済みです。