2008年1月19日

ディーゼルポルシェ


ポルシェのF1?には見えませんよねー! はい、見たとおり、そのまんまのトラクターです。
その昔ポルシェが軍事車両を作っていた事や、ランボールギーニが一生懸命トラクターを作っていた事は、車好きの人なら知ってるでしょうけどね。初めて見て、乗(座)ってみました。


「クイクイクイクイ、 ガラガラガラガラ ・・・」、オー!なんとディーゼルエンジン! 知らなかったなぁー。
驚く事無かれ、聞くところのよれば、フェルディナント・ポルシェはフォルクス・ワーゲンを手がける前は、エンジンで発電機を回しモーターで走る、なんとなんと、ハイブリッド車まで作っていたそうな。


隣の納屋には馬もいました。なるほど、ポルシェのエンブレムが馬のマークなのはこれだったのか?フェラーリも馬のマークだから、やっぱりトラクター屋さん?ちがうちがう。でも、マークの出どころは同じだという話です。


このサイドカー付きバイクは何でしょうか?
水平対抗エンジンですが、BMWのエンブレムが見当たりません。

2008年1月17日

ロシアで一番有名な日本人


その名は「たけし」!

先日、松下電器産業が社名をパナソニックに一本化するというニュースを聞いて、ふと思い出したのがロシアで見た北野たけしの顔が大きく写っている Panasonic の看板。
ウラジオストックからサンクトペテルブルグまで、ロシアの大都市には必ずといっていいほどこの大看板が目に付いた。特にモスクワのクレムリンの近くにあるそれは、とてつもなくデカかった。なんと高さ15m、長さ400メートルもあるそうだ。
デッカイでしょ!

もっとも海外では、今や電気メーカーの看板に関しては SONY や パナ よりも、韓国の SAMSUNG や LG のほうが幅を利かせていた。
しかし、パナのたけし看板だけはインパクトが強かった。それが、今の冬バージョンに変わっても同じであると聞く。

映画監督としての「たけし」を、日本の政治家でこれを上回るほど印象に残る人物は現れないだろうな。

個人的にはパナソニックは小雪がいい♪

2008年1月13日

来シーズン考


正月にキャンプ場の地主さん2軒のお宅へ、地代を支払いに行った際いろいろとお話をしてきました。

まずは、メインの泉屋豆腐店では、おばあちゃんが普段から「もう年齢だから、あまり畑仕事はやりたくねーだ」って話していた事を取り上げて、仮設の焚き火場に隣接する畑をもうちょっと貸してもらおうかと思って、遠回しにやんわりと口説いてみたたのですが、逆に「物置に近いから、少しだけやるには一番良い所なんだ!」と言われてしまって、返す言葉が無い始末。キャンプ場が満杯になる事はまれなので早々に気にかける事でもないけど、残念ながら順延と相成った。
それから、昨年コスモスが咲いていた場所、キャンプ場の入り口から坂を下ったキャンプ場と反対側の場所について、「もったいないですね」と言ったら。「小川さん""が手伝ってくれっだら、赤カブを作っってみっか。赤カブだら、お盆明けに種を蒔いてから45日から50日で収穫できっから簡単だ。やってみっか?」と言う。これに関してはイベントを兼ねて、またはイベントにぶつけて、「農業体験という形で実践しましょう!」と一応答えておいたが、いかがなものでしょう?

次に水芭蕉の池の村道側の地主、タケ子おばあさんの所で、現在藪になっていて太いヤマブドウの蔓がある場所に関し「藪のところを貸していただければ、皆でナメコを栽培したりヤマブドウの棚を作ったりして土地を生かしますよ」なんて、思いつきで言ったら、「さすけね!やってみなっせ」との返事。これにもトライしてみる価値がありそうです。

ここからが本題、地域活性戦隊『 木賊ハロゲンレンジャーズ 』出動!
シルクバレーキャンプ場のある川衣(かわぎぬ)地区は、近頃良く耳にする『 限界集落 』であります。いやそれ以上。限界集落とは、55歳以上の人口比率が50%を超えている場合とされています。そして、限界集落を超えた集落は『 超限界集落 』から『 消滅集落 』へと向かいます。今、木賊地域全般に渡って、正にこの状況と言えます。これを食い止めるにはどうしたら良いか?やはり人を呼ぶしかありません。つまりはどこでもやろうとしている地域活性化。
唯一人を呼ぶ事のできる岩風呂でさえ、入場者が減少する一方であり、いろいろ対策を考えてアイデアを出すも反映されず、集客力は限界にきています。ここで何とかせねばという訳なんだなー。
今年から、シルクバレーを発進基地として、他の地域ではやってない方法でいくつか挑戦してみたい。

たとえば、① 偶然にもキャンプ場内に自生している、絶滅の危機とされるサクラソウを、キャンプ場のすぐ上手にある荒れている畑を借りて、移植、栽培し、『 サクラソウの里 』として売り出す。② キャンプ場と岩風呂の間に木炭燃料の蒸気機関車(木炭自動車)を走らせる。薪を使うバイオマスエネルギーは二酸化炭素排出量ゼロ換算、その際に排出される二酸化炭素はもともと大気中から光合成によって植物中に固定されたもので、吸収から排出まで数十年のタイムラグはあっても、国連の気候変動枠組条約?上、正味の排出量はゼロという訳。また、噂によれば、現在倒産した『日光ウエスタン村』にある蒸気機関車が60万円で売りに出されているという。さらに、この地区には、もともと切り出した木材を運搬する為のトロッコが敷かれていた跡がある。これは、かなわぬ夢みたいだけど、皆で知恵を絞れば、まだまだいろんなアイデアは思い浮かぶはず。
この辺を加味して、自治体を説得していこうと考えている。南会津町の現町長は具体策があれば積極的に支援すると答えてくれているから、チャーンス!でもある。

・・・・冬季には4stスノーモービルなどを集めて大規模林道ツアー?・・護美零(ごみゼロ)神社を造って、緑の鳥居をいっぱい建てる・・・・
一人の力では無理だから、是非たくさんの人の協力を仰ぎたい。

2008年1月11日

オランダへ


おととい成田空港でちょっとだけ外国気分を味わったものだから、ふと思い立ち、昨年の夏隣国のドイツ側から眺めただけで行く事ができなかったオランダまで行ってみることにした。 気分だけパート2!
チャリンコで行けるオランダへ!

私の住む佐倉市は長崎と共に西洋医学(蘭方医学)の発祥の地という事になっている。また今から170年前の天保年間に日本医学の先がけとなった医学塾の『佐倉順天堂』が設立されている。そのせいかどうか『佐倉日蘭協会』なるものがあり、オランダの数市と友好都市の関係を結んでいるそうで、そういった経緯があってこの風車が存在する。

風車は本物で、れっきとした Windmill 風力製粉機であって、内部の見学もできる。そして、春になれば風車の周りは一面チューリップが咲き誇り、個人的に行った事は無いが毎年4月になると『チューリップまつり』も開催されている。場所は京成佐倉駅と京成臼井駅のほぼ中間地点で印旛沼に面しており、サイクルロードも続いている。花や写真に興味のある人だったら行って見るのもいいかも。

風車はオランダに限らず、ヨーロッパの北海沿岸地域にはそこそこあるみたいで、北ドイツに行った際もいくつか見学してきたが、実際に使用されているものはほとんど無かった。それよりも、あの巨大な風力発電機の多さのほうがずっと目に焼き付いて残っている。

と、まあ、オランダ観光はこんなところで帰国とあいなりまして、いざサイクルロードを西へ西へ、全長50km余りの『印旛沼サイクルロード』の一部をコッタフズン君と連れ立って、途中の東屋などで休憩しながら2時間ほど、ちんたらと走ってまいりました。

キャンプ場にもこれくらいの東屋が1棟か2棟あってもいいかなと思い、写真をパチリ!
よーし、これも実現させるぞ!

2008年1月10日

気分だけ


我がキャンプ場のコネコネ隊長こと松尾君から突然、『後で伺います』というメールが入ってきた。

そして、午後になってから、にやけた笑みを浮かべながら本人が現れたのであります。近頃珍しい事であったし、半分ぐらいは寿司屋さんへの誘いかと期待しながら「競馬で当たったの?」と尋ねたら、「いやいや、来週当てますよ!暇だったらこれから空港へ行きましょう!」と誘われてしまった。理由を聞いたら、成田空港内の取引先に年始のあいさつに行くらしい。今日は本人、休みを返上して、個人的に自らのお客さんに対し、朝から年始周りをしているとの事、見上げたものだ。
さしあたってやる事もないので、助手席に座り込んでお供をした。
空港までの道のりがこれまた松尾君らしいというか、あらゆる信号を回避すべく、松尾マップに則り右に曲がったり、左に曲がったりしながら裏街道をくねくねと突っ走る。まともな道路を通っても同じぐらいかなと思う時間の到着だったが、本人は満足気であった。

第2から第1ターミナルへとそれぞれ用を済ませた後、松尾君も私も以前この成田空港で働いていた経緯があったので、懐かしの第1ターミナルを少し見学してみる事にした。私は千葉県の外郭団体、千葉県貿易協同組合の職員として、開港から7年間空港に在籍したが、当時と比べ Staff Only の場所以外、ターミナル内部は改装で全く変わってしまっていた。ここは昨年夏、ローマからの到着時に利用したが到着ロビーだけの通過だったから、中央棟の方までは足を運ばなかった。
正月明けという事もあり、それほどの混雑ではなかったがいろいろな国の人達が行き交い結構にぎやかだった。気になったのは、出発ロビー4階の中央棟で、あまり開放感は無く、以前にも増して、テナントやレストランがひしめいている事で、猫の額ほどのプチテナントにそれぞれ従業員が窮屈そうにしており、効率が悪そうに思えた。まるで、神社の縁日に集まった体の良い露天商みたいだった。ユニクロまで進出しており、あらゆるものが揃っているから便利なのかも知れないが、この辺がお役所のイメージに沿った日本的な空港モールなんだろうか?個人的にはそんな印象を持った。
知人を見つけて立ち話をした後そそくさと空港を立ち去ったが、エアーラインスタッフや羽根を休めている飛行機を見ているとまた外国に行きたい衝動に駆られてしまった・・・・次はチベット、アフリカ・・・・
いやいや、成田空港は体に良くない場所だ!と自分に言い聞かせる。

ひとつ気付いて関心した事だが、駐車場に『駐車料金清算機』なるものが設置されていて、ここで支払いを済ませれば出口ゲートですんなり出られる事がわかった。ETCが使える駐車場とか都会に住んでいる人なら当たり前なんだろうが、世の中の進歩を実感した。

帰り道、どういうわけか共通の知人である懐かしいKさんの仕事先を訪問し、少しおしゃべりをして「こんど飲みましょう!」で別れ、松尾君に自宅まで送ってもらって、さようなら。
松尾君、どうもお疲れさまでした!

2008年1月6日

First Run


New Year Run の方が正解なのかな? チャリンコで『印旛沼サイクルロード』を軽く流してきました。

だらだらとテレ朝『サンデープロジェクト』を見ていても、田原総一郎と出演者達が毎度のごとく、進歩の無い話をぐだぐだと、もっともらしく論評しているだけでつまらなかったから、近所でランチハウス『セイルポート』を営むMMに電話をかけたら、「今日は陽気も良いしサイクリングでもしよう」と意気投合。
このMMはもともと外洋船舶のコックさんで、今だに危ないとされる北アフリカのアルジェリアを中心に3年ほど駐在していた経験があり、私と同じくマイナー地域を好む旅好きで、以前から気の合う友人。
昼頃に待ち合わせをし、彼の軽トラにチャリを積み込み、出発しようとしたら私のチャリの前のタイヤがリムからはずれかかっている。このタイヤはハロゲンSさんからいただいたほぼ新品なのだが、「はずれるから云々」と言っていたような気もする。取り付け位置をずらしたりして何度か試みたが同じ症状。はずれる直前の空気圧でもなんとか走れそうなので妥協し出発。
現地に着いてみれば、正月連休最終日という事もあって、サイクリング、バードウォッチング、ウォーキング、ランニングの人達で結構混雑していた。中でも高級ロードバイクにウエアーまで決めて走っているオッサンチャリダーが多いのには驚いた。同じオッサンでも我々は普段着のままである。
走り出して間もなくMMのタイヤが変調をきたす。タイヤの空気が温まったせいで膨張し、私と同じ症状なる。停まってエアーを抜こうとしたとたん「パーン」、周りの人が皆振り返るほどのすごい音がしてチューブが破裂した。まーお互い気の合う事で!
印西のジョイフル(巨大ホームセンター、大混雑中だった)が近いので、車に戻って(車で行ってて良かった♪)チャリを積みチュープを買いに行く。チューブは580円ほどだが、交換してもらうと更に1000円かかる。ここは自分でやらなくてはとチュープだけ購入し駐車場で交換。転ばぬ先の杖、ちゃんと"空気入れ"は持参してました。
そして、再度サイクルロードに向かう。親子のナウマン象の像がある駐車場までの車中、サイクリング仲間?でもあるM&M'S夫妻に"あけおめコール"をした。


2時過ぎに再出発し北方向を目指す。水鳥や印旛沼周辺に広がる田園風景、成田新線の鉄道工事現場、鳥のように連なって次々と着陸体勢で成田空港に向かって行く飛行機など些細なものに感動しながら往復30kmほどを陽が傾く頃までのんびり堪能した。飛行機に関しては「この正月を海外で過ごしたお金持ち達が続々と戻ってくるんだな~」と一般庶民である我々二人が、羨ましい気持ちを懐いたのは否定できない。
駐車場に近づくと見た事のある車と一方がお腹を大きく膨らませた二人の姿が目に入った。ありがたい事に M'S夫妻がわざわざ飲み物を用意して待っていてくれた。しばらく会話しているうちに陽も落ちて寒くなってきたので解散したが、小さな幸せと小さな満足感を伴った充実した一日だった。

この日の教訓: 小さな難関が立ちはだかるも努力して対処すれば解決策は直ぐに見つかる??

2008年1月1日

半端もん


始めたのは大晦日の昼過ぎ。軽トラのウォーターポンプとタイミングベルトの交換。

先月中旬、佐倉の自宅から水戸の友人の所まで往復200キロの道のりを、我が軽トラで材木を取りに行って戻った翌朝、ホームセンターまで買い物に出ようとエンジンをかけたとたん、車体の下の方で水漏れが。どうみてもウォーターポンプ。一応整備士の友達に電話で確認したらほぼ間違いなく、平成5年型のご老体ゆえタイミングベルトも一緒に交換した方がいいとのアドバイスをもらい、そのまま部品を発注した。
締めて1万5千円と、思わぬ出費。だが、もし昨日だったらJAFを呼ぶ事態になったろうと考えれば仕方ない事だと、諦めた。

今年中にやってしまわなきゃと思いつつ、暮れも押し迫る30日になって、ようやく修理に掛かろうとしたら、朝から強い北風で寒くて意気消沈。午後になれば少しは暖かくなるだろうとたかをくくっていると、なんと急に空が真っ暗になって冷たい雨が振ってきた。アウトー!

大晦日、早起きをしたにはしたのだが、何気なくテレビを見ていてつい、再放送の『ごくせん』にはまってしまった。なんと朝8時から午後1時までの長時間の年末特番だった。これまた失態、根性無し~!
修理を始めたのが午後3時近くになってしまった。そして、以前経験したハイエースに比べれば簡単だと考えていたのが甘かった。どうやってもシャフトのプーリーを止めているボルトが緩まない。専用の工具が無い為、相当の時間を食ってしまった。
しか~し、試行錯誤しているうちに閃いた。インパクトドライバーが使えないか?幸い19mmのインパクト用ボックスもある。・・・・成功!! だが、暗くなってきてしまって、目印が見えない。まあ、先が見えてきたから年越しでいいや。でも~けじめがな~、やっぱり半端もん~!
この後、友達3人で毎年行っている『長寿庵』まで年越しそばを食べに行った。一応けじめ!

自宅から見た初日の出~! 日の出とともに起きテレビに新聞、犬の散歩と主夫業をだらだらとこなしていると、あっという間に時計の針は12時を通り越す。さ~てこれよりメカニカルエンジニアだ!
計画通り修理の続きをするも結構手間取った。それでも明るいうちには終了した。
今回の修理でインパクトドライバーが役立つとは思いもよらない大発見。しかし、自分の車だからやる気も起きるが、ウォーターポンプやタイミングベルトの交換は大変で~す。ゆとりのある人は修理工場に持ち込もう!

新年元日、初日の出は見たし、軽トラは甦ったし、今年も絶好調でいくぞー!