
気象庁が台風から変わった低気圧だと、最後まで言い張っていたその「低気圧」のもたらした雨と突風の中、山形名物、"いも煮会"のイベントがシルクバレーで催された。
過去のデータから見ると、晴れる確率がとても高いはずの"体育の日"の連休、ダブル台風の接近で予報は傘マーク。今回は珍しく予報が当たってしまい、"木賊マジック"とはいかなかった。初日お天気雨、"いも煮会"の中日は嵐、さすがに最終日は晴れてポカポカ陽気となったが連休としては悪天候。
しかしながら、"いも煮会"には三十数名が集まってくれた。その他のお客さんを入れると50名は越える。テントが浸水して何もかもビショビショになった人、タープのポールがグニャグニャになっちゃってもその下で陽気にワイワイやっている人、まったくめげないでいる。我ながらここはとんでもないキャンプ場だと思う。ここに来る常連さん他、お客さん達を誇りに思う。
天気の事はさておき、前回の"おでん鍋"、今回の"いも煮会"、来月の"新そば大会+きりたんぽ鍋"とお願いすれば心良く引き受けてくれる常連さんにはいくら感謝してもしきれない思いだ。
イベントの済んだ連休の翌日、長瀬君と2人で只見の「美好食堂」へソースカツ丼を食べにまた行ってしまった。最初、タンメンを食べようかと思っていたのだが、この日は暖かかったし汗をかきたくなかったせいもあり注文は自然にソースカツ丼。やはり薄焼き卵とスパイスの効いた甘いソースが絶妙である。この次はぜったいタンメン。
その後、金山町の滝沢温泉「松の湯」で温泉を堪能し、その先の大塩で炭酸の湧き出る井戸で炭酸水を汲み帰還。
「松の湯」は民宿でありながら、おかみさんが笑顔で迎え入れてくれ、豊富に湧き出る温泉はたったの100円、お湯はやさしく温度も適度、誰も来ないし貸し切り状態、絶対オススメ。
炭酸の井戸は夏に行った前回と違い手で汲み取れるほど水量が豊富。しかもマイルド、旨かった。この炭酸泉の近くには炭酸を含んだお湯の出る「大塩温泉」もあってなかなかいい所。
なんかタイトルとはかけ離れた紀行文になってしまったようだ。

