2010年2月27日

木賊も春めいて


これを『根開き』と呼ぶそうです。
なぜ根開きと言うのか?との説にはいろいろあって、いろいろな人がいろいろと書いています。
見た目そのまんまだと思うのですが、雪国らしい情緒が感じられて良い言葉だとも思いますね。
春が近づくに連れ、少しずつ強くなる陽光を受けて樹木の温度が上昇し、周りから雪が融け出しますという単純な表現から、木々が地表よりも温かい地下水を吸い上げる量が増して、積もった雪に比べ微妙に温度の高い木の周りの雪が先に融けるとの説や、白い雪は太陽の光を反射させてしまい暖まらないのとは逆に、木はその光を吸収し暖まるから幹の周りから次第に雪が解け始めるという科学的な説まであります。
いずれにしても早く春が訪れて欲しいものですね。 


こっちの二人は春爛漫♪ そんなつまらん事にこだわってるよりも美味しいものを食べて、珈琲でも飲んで雪景色を楽しもうよと、キッチンで何やらやっております。
この日のメニュー、ジゲン作の『ビーフシチュウー』、とてもおいしかったです。
これも、冬の一こまでした。