2008年8月29日

あずまや


以前、原宿幼稚園(常連原宿組)用に、プレハブでバンガローを建てようと挑戦した場所に、最近その原宿組があまり顔を見せない事もあり、どうせなら東屋を建てようと決めたのが6月半ば。
柱に丸太を使いスジカイ無しでどうやって建てるのかわからず、また資金が乏しい事にも悩んだが、なんとかならあなと、地元の大工さんに木材の刻みと上棟を依頼した。事情を話したから少しは安くしてくれるでしょう!


あらかじめ柱の荷重がかかる部分は、6月末の管理棟の生コン打設時にコンクリを流しておいた。
そして夏休みの前半手伝う気満々でやって来た菅谷、杉崎両名他の協力で基礎となる部分の下地作りをし、8月11日に生コンを打設した。あまりにも暑い日で思い通りにはいかなかったがまあまあ。
そして8月27日大工さんが来てくれて、建て方始め!


この日は久しぶりに良い天気に恵まれ上棟にはもってこい。
しかし、地主さんから赤かぶの種まきを頼まれて自分は手伝えない。
手伝うまでの事もないのだが・・・・
私は種まきの合間に写真撮影。
ユニック(クレーン)を使っての組み上げ作業だから、重い柱でも、梁でも簡単に持ち上げ、手際の良い作業が続いている。


赤かぶの種まきはと言えば、耕耘機の担当にさせられてしまい、畑を耕しながらの種床作りだが、土が湿っているせいかとても重かった。若者がいないのよー!
やはり農家の仕事にはきついものがある。しかし、食料自給率の低い日本はこういった課題も合わせて、就労者の第一次産業離れをどう食い止めるか等々、クリアしなければならないハードルはたくさんある。
10時の休憩で仕上がり具合を見に行ったら、もう梁が組み上がっていた。
プロフェッショナル!!


お昼には東屋の形が出来上がってきた。
2時ぐらいにはもう棟上げが終了してしまい、大工さんは片付けをして帰ると言っているので、屋根の下地になるタル木まで取り付けてくれるよう懇願し、足止めをした。
そしてここまで完成!
このあとは私の仕事であって、トタン屋根の下地になる野地板張りをする。
最後は板金屋さんによるトタン張りで本当の完成である。


東屋の建った場所、どの辺かわかるかな?

この中で焚き火をしたり、中にバイクを停めたり、テントを張ったりする事は許しませんぞ!