2007年11月27日

背景写真


背景、壁紙、バックグラウンド、ウォールペーパーってやつ、
いわゆる自分のパソコンの背景に使っている写真がそろそろ飽きてきたのだが....
最近のやっさんブログの北海道での美しいスナップ写真を見ると、何気な〜く、もう少しこのままでもいいかな?って気になってしまうのであります。
私が壁紙にしている写真はシベリアの大地なんですが、まるで北海道は美瑛のあたりを走っているようなシーンにも思えてくるロケーションなのです。そう考えれば常に見ているものではないたかが背景なんだし、なかなかのモノじゃん! 考えようによっては、今現在この辺りは一面雪で覆われたマイナス50℃にも及ぶ死の世界ではないかと想像すれば、ここを行き交うロシア人の勇猛果敢な姿が見えてくる。ロマンとは....言わないか。
チタからウラン・ウデに向う標高500mほどの丘陵地での一コマ、しかも今は手元に無いパジェロ。丘陵地といっても巨大平原ばかりのシベリアでは山岳地帯と言えるのかも知れない。カムチャッカ方面を除けば、ハバロフスクからこの辺りまでがロシアでは一番標高が高い地域だろうと思う。

この写真を撮った時は、毎日、毎日目にする当たり前の景色だと思っていたが、今ではそうそう見れるものでもないし、目に焼き付いたこの広大な景色を写真で表現すのは絶対不可能だなと思いつつも、撮った写真の中では良い方ではないか。
別に感傷に浸っている訳ではないが、近頃、携帯付属のカメラでしか写真を撮ってないから『壁紙にするような気に入ったやつ』、今度はこれだなって『作品』を高画質で保存するチャンスが無い。よって、しばらくの間保留とするか。

このところ何かと保留が多いな! もっと前向きに! と、自分に言い聞かせるのであった。

2007年11月26日

雪囲い


この夏の暑さや温暖化からは、予想もつかなかった突然の雪。
23日金曜日、勤労感謝の日までの積雪は50センチにもなった。
しかもこの時期には珍しいさらさらの雪だった。まだ11月だというのに真冬並みの大寒波だそうで、気温はマイナス15℃まで下がった。これではキャンプ場のリニューアル作業なんてやってられない。
営業最終日にひと通りの冬支度は終了していたが、もうちょっと作業をするつもりでいたので、焚き火場のキッチン周りは片付けてなかった。多少の大物もあるから一人ではキツイなと思っていたのだが、そーすけ・森川・石川・ジゲンの各氏が手伝ってくれたおかげで、細かな事を残して難なく済んでしまった。
そして今日、我が家の雪囲いをするところまでこぎ着けた。やれやれ。

雪囲いといってもたいした事ではないのだが、屋根から落ちた雪や積もった雪で窓ガラスが割れるのを防ぐ為の板を取り付けるだけの事。脚立に乗ってガイドに差し込んでいくだけで済むから30分もあれば終了する。
昨シーズンはそれほどの雪ではなかったが、一昨年は2メートル、場所に寄っては3メートルも積もってしまうから手に負えない。家の軒まで3メートルはあるというのに、屋根から落ちた雪と積もった雪が繋がってしまうから、キャンプ場みたいに雪下ろしは必要無いが、しょっちゅう雪を退かさなくてはならない。雪が屋根まで繋がってしまうと下に引っ張られて屋根が壊れてしまうから、切り離さなくてはならない。みながそうしている訳だが、ともかく雪国の冬は大変であります。

あまり雪が降らない事を願うだけである。