
背景、壁紙、バックグラウンド、ウォールペーパーってやつ、
いわゆる自分のパソコンの背景に使っている写真がそろそろ飽きてきたのだが....
最近のやっさんブログの北海道での美しいスナップ写真を見ると、何気な〜く、もう少しこのままでもいいかな?って気になってしまうのであります。
私が壁紙にしている写真はシベリアの大地なんですが、まるで北海道は美瑛のあたりを走っているようなシーンにも思えてくるロケーションなのです。そう考えれば常に見ているものではないたかが背景なんだし、なかなかのモノじゃん! 考えようによっては、今現在この辺りは一面雪で覆われたマイナス50℃にも及ぶ死の世界ではないかと想像すれば、ここを行き交うロシア人の勇猛果敢な姿が見えてくる。ロマンとは....言わないか。
チタからウラン・ウデに向う標高500mほどの丘陵地での一コマ、しかも今は手元に無いパジェロ。丘陵地といっても巨大平原ばかりのシベリアでは山岳地帯と言えるのかも知れない。カムチャッカ方面を除けば、ハバロフスクからこの辺りまでがロシアでは一番標高が高い地域だろうと思う。

この写真を撮った時は、毎日、毎日目にする当たり前の景色だと思っていたが、今ではそうそう見れるものでもないし、目に焼き付いたこの広大な景色を写真で表現すのは絶対不可能だなと思いつつも、撮った写真の中では良い方ではないか。
別に感傷に浸っている訳ではないが、近頃、携帯付属のカメラでしか写真を撮ってないから『壁紙にするような気に入ったやつ』、今度はこれだなって『作品』を高画質で保存するチャンスが無い。よって、しばらくの間保留とするか。
このところ何かと保留が多いな! もっと前向きに! と、自分に言い聞かせるのであった。

