2006年5月14日

花盛り


ゴールデンウイークが去り、人の気配がまばらとなったシルクバレーは一足遅れの花でにぎやかになってきた。

場内のミズバショウはピークを過ぎ、葉がだんだん成長して白い花を覆い隠すようになった。それとは逆に桜は満開、毎年最後に咲く水場脇の桜も3部咲き、白と黄色のスイセンもつぼみを開き始めた。

大雪の名残りでオープンが遅れ、大変なゴールデンウイークとなった今年度のスタートではあったが、人の温かさと尊さ、シルクバレーを愛し続けてくれている人がたくさんいるんだなということを改めて実感できる年となった。個人的には友情だと思って疑わない。去って行く人が居るのは仕方の無い事と自覚しているが、「何が何でも行きます」と言って来てくれる人が一人でもいる以上、消えかけていた焚き火の炎が再び大きくなるかのように、強い方の自分が「絶対続けてやるぞ」と言って若者のような情熱を燃やしはじめる。この火は絶やしてなるものか。

まずは相変わらずコツコツと・・・・少しづつ・・・・これしかない。
G/Wが終わった最初の週末、天気予報は雨、それでもお客さんが二人も来てくれた。土曜日の午前中に若干雨が降ったもののまずまず。
しかし、若干の雨であっても、今まであった屋根が無ければ雨は雨。水場かテント以外逃げ場は無く辛いものがあった。「やっぱりシルクバレーの焚き火場に屋根が架かってなければだめだね」と話し合っていた矢先、タイミング良くH坂君から「鉄パイプでの屋根付けを手伝うからやろうよ」のコール。何事にも増してありがたい言葉。雪で倒れていた樹木が自然に起き上がるかのごとく希望が湧いて来た。

そして、半月ぶりの書き込みと相成った。