
焚き火場に待望の屋根が架かった。
今年度からは鉄骨化する計画(希望的観測)であった為、昨年の冬支度の際、今までのものを解体しまった。だが、思うように事は運ばないものでG/Wから何も無い状態がずっと続いていた。
やはり、雨が降ると避難する場所も無く、また晴れれば晴れたで日差しが強すぎてこれまた辛かった。
鉄骨化は資金的に無理があり仮設用の鉄パイプで凌ごうという案が浮かび、いつもの協力者のもと先週末が工事の実施日となった。
事はスムーズに運び、あり合わせの材料にもかかわらず、予想以上に出来映えの良い屋根が架かってしまった。
「本設?仮設?」「多分ずっとこれで行くと思うよ」んっん〜♪、自他ともに認める言葉である。
この週末はF社の山岳会によるそば打ちやL社の山菜天ぷらの催しも重なり、また予報に反した好天にも恵まれ、とても和やかな雰囲気の中で屋根組み自体がこれらの舞台作りのごとく見る見るうちに完成。さらには遠方からわざわざ駆けつけてくれる人あったりで、蕎麦・天ぷら・茶飯・薫製・サムゲタンと極め付けの料理を十分堪能でき、幸せに浸れる週末を過ごす事が出来た。そこでつい、お酒の量が許容量をオーバー....
「ここシルクバレーは見た目と中身とは違って、グレードの高いキャンプ場だぞ」と自負したくなるような満足感を覚える充実の日々であった。
そして、すばらしい人材(常連さん)をたくさん抱えるキャンプ場の管理者として何とも言えない熱いものがハートに伝わって来る。
続けてて良かった。


